家族の一員である大切なペットと旅行に行きたい人が年々と増えてきています。その背景にはペットと入れるお店が増えたりと、様々な理由がありますが、ペットにもいろいろな体験をさせて一緒に時間を過ごしたいと考える飼い主さんが以前より増加したことが大きな要因の一つではないでしょうか。
ペット保険を提供する株式会社FPCの調査によると7割近いワンちゃんのオーナーさん(8歳未満のワンちゃんと暮らす)が一度は旅行に行ったことがあると回答しており、この価値観の流れは今後も益々一般的になっていくと思います。
「これまで、ペットと共に旅行に行った回数を教えてください」と質問したところ、『1~5回(46.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『行ったことはない(32.5%)』『6~10回(10.8%)』『11回以上(9.9%)』と続きました。
株式会社FPC「ペットとの旅行に関する調査」
しかし、旅行は普段とは違う非日常を楽しむことです。
ここでは主にワンちゃんを対象として執筆していますが、どうぶつにとって飼い主さんとの非日常は楽しい時間である一方いつも以上に負荷がかかってしまうことも事実です。
そのため、事前にしっかりと準備しておくことが大切です。
ここでは、ペットと旅行をする際の準備からおすすめの行き先までペットとの旅行を計画する際に検討すべき情報を網羅しましたので、是非楽しい時間を過ごす参考になれば幸いです!
ペットと旅行をする時に気を付けること
事前準備
- ペットの健康状態をチェックする: 旅行前に獣医師に診察してもらい、健康状態に問題がないことを確認しましょう。また、必要な予防接種を済ませておくことも重要です。
常に大切な家族の健康を把握するためにも健康診断の受診も推奨します。以下のブログでまとめています!
- 宿泊施設を予約する: ペット同伴可能な宿泊施設は限られているため、早めに予約しておきましょう。予約時に、ペットの大きさや種類、頭数などを忘れずに伝えましょう
- 持ち物を準備する: ペット用のフードやおやつ、食器、リード、首輪、トイレシート、薬など、必要なものを忘れずに準備しましょう。また、ペット用のキャリーバッグやケージがあると便利です。次の章で詳しく説明します。
- 旅行先の情報を収集する: 旅行先の気候や環境、ペット同伴可能な観光スポットなどを調べておきましょう。
- ペットカートやケージに慣らす:普段からあまりペットカートやケージに慣れていないワンちゃんには近場のお出かけでもケージを使うなど慣らす時間を作りましょう。
- ペット保険に加入する:せっかくの家族と過ごす大切な時間。何も起きないことが一番いいですが、どれだけ準備していても旅にトラブルはつきものです。特にワンちゃんは普段と異なる環境に敏感で予期せぬことも起きるかもしれません。ペット保険に加入をしていない場合は旅行先での怪我や病気に備えて加入も検討してみましょう。以下のブログでまとめています!
旅行中
- ペットの体調に注意する: ペットの体調に変化がないか、こまめにチェックしましょう。暑い日は熱中症対策、寒い日は防寒対策をしっかりと行いましょう。
- 水分補給を忘れずに: ペットは人間よりも体温が高いため、脱水症状になりやすいです。こまめに水分補給をさせてあげましょう。
- 周囲に気を配る: ペットが吠えたり、周囲に迷惑をかけたりしないように注意しましょう。また、他のペットや人に飛びつかないように、リードをしっかりとつけましょう。
- マナーを守る: ペットの排泄物は必ず処理しましょう。また、ペット同伴禁止の場所には入らないようにしましょう。

持ち物について
愛犬や愛猫との旅行は、かけがえのない思い出になるものです。しかし、普段と違う環境にペットを連れて行くとなると、何を持っていけばいいのか迷ってしまいますよね。
ペットと旅行に行く際に持っていくべき持ち物リストをご紹介します。このリストを参考に、しっかりと準備をして、楽しい旅行を計画しましょう。
持ち物チェックリスト
必須アイテム
- 予防接種の証明書:混合ワクチン、狂犬病ワクチン(1年以内)
- 迷子札またはマイクロチップ
- ペットカート、クレート、ケージ
- リード
- 食べなれているペットフードやおやつ:可能なら一食毎に小分けする
- ペットシート、新聞紙、防水シート、汚れ防止のシーツ・布カバー
- 多めのビニール袋やジップロックなど
- おむつ
あると便利なアイテム
- おもちゃ、洋服、雨具、ブラシ
- 飼い主の匂いがついたお洋服やタオル(臆病な子は安心するため)
- 薬(常備薬、旅行中に必要になる可能性のある薬)
- 水飲み用のお皿
- ペット用シャンプー、リンス、ドライヤー
- ペット用食器
- ペット用ベッド
- ペット用冷却シート、温熱シート
- 虫よけスプレー
- 粗相掃除用のティッシュやウェットティッシュ
- 消臭剤
- ペット用のゴミ袋
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その他
- ペットの体調を記録したノート
- ペット保険の証書
- 宿泊施設の予約確認書
- 動物病院の連絡先
持ち物の準備のポイント
- ペットの年齢、性格、体調に合わせて、必要な持ち物を準備しましょう。
- 持ち物は、まとめて一つのバッグに収納しておくと便利です。
- 旅行中に必要なものは、手荷物で持ち歩きましょう。

旅行先や宿泊施設によっては、必要な持ち物が異なる場合があります。事前に確認しておきましょう!
ペットとの宿泊に備える
ワンちゃんとの旅行時に最も心配な要因の一つが宿泊問題。
普段自宅で寝る時もワンちゃんと一緒だと、ペットホテルのような離れた場所に預けることに対しては少し抵抗があるし、ワンちゃんにも悪いことをしているような….という気持ちになる飼い主さんも少なくないのではないでしょうか?
一番最初に思い浮かぶのはペット可の宿泊施設に泊まることだと思いますが、行き先で探すと選択肢がそこまで多くないこともあるでしょう。
そんな時は宿泊時のみペットホテル(または同等の機能を有した施設)に預けることも検討してみましょう。
夜間にペットを預けることができる施設
- ペットショップ
- ペットサロン
- 動物病院
預ける施設の選び方
好奇心が旺盛で自宅でも動く範囲が広い子は広めの部屋、臆病な性格な子は落ち着いた環境を作るために小さめな部屋を選ぶなど普段通りの生活にできるだけ近くなるように部屋のサイズを選ぶとワンちゃんにもストレスがかかりにくいです。
特に健康に心配があったり、シニアであれば動物病院が管理・隣接しているペットホテルに預けることも検討してみましょう!

旅行は普段とは違う非日常を楽しむ行為です。
ワンちゃんにとって飼い主さんと過ごす非日常は楽しい一方で普段と違う環境で疲れもいつも以上に感じます。ワンちゃんが安心してくつろげる場所を性格に沿って選んであげましょう。
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ペットとの旅行におすすめの行き先とエリア
ペットと旅行におすすめのエリアはたくさんありますが、
ペットと一緒に宿泊できるホテルや旅館がある観光地や、ドッグランがあるところなどを選んだという声もあり、海辺や川、山でキャンプなど自然が豊かなところを選ぶ方が多いようです。
- ドッグランやペット同伴可能な公園がある場所: 他のペットとも自由に遊べる場所がある場所は、ペットにとっても楽しい旅行になります。
- 自然豊かな場所: 海や山など、自然豊かな場所はペットにとってもリフレッシュできる場所です。ペットのルーツは様々ですが自然で思いっきり遊んで生き生きとした表情になるワンちゃんはたくさんいます。
- ペット同伴可能な宿泊施設が多い場所: ペット同伴可能な宿泊施設が多い場所は、飼い主さんにとっても安心して遊びことができますね。観光地によってはペットに開かれた場所も豊富にあるため、探してみましょう。

日本国内でペットとのお出かけにオススメな場所
関東地方
- 箱根(神奈川県):温泉や自然を満喫できる人気の観光地。ペット同伴可能な宿泊施設も多く、ドッグランやペット用温泉なども充実している。
- 軽井沢(長野県):避暑地として有名な軽井沢は、ペットと一緒に過ごせるカフェやレストランも多い。
- 伊豆地方(静岡県):海辺のリゾート地で、愛犬と一緒に海水浴を楽しめる。
関西地方
- 京都(京都府):ペット同伴可能な寺院や神社も多く、歴史的な街並みを愛犬と散策できる。
- 神戸(兵庫県):港町神戸には、おしゃれなペット同伴可能なカフェやレストランが多い。
- 犬山(愛知県):犬山城やリトルワールドなど、ペットと一緒に楽しめる観光スポットがある。
まとめ
今回はペット旅行についてまとめました。
ペットと旅行をするには、事前にしっかりと準備しておくことが大切です。今回の内容がみなさんとワンちゃんの参考になれば幸いです!